スポーツ情報処理時限研究会

  • 本研究会の目的は,スポーツ情報処理のための研究開発を戦略的に促進するために,系統的かつ継続的研究発表及び討論の場を,東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年まで時限的に提供することにあります.
  • 主な活動として,まず研究対象とする運動については,オリンピック競技を考慮しつつ,インターカレッジ上位校の競技(50種類程度を予定)を対象として解析技術の高度化を目指します.
  • また,スポーツ映像研究のための標準動画像(高解像度,高フレームレートなど)を作成し領布する予定です.
  • 本研究会で得られた知見は,競技スポーツにおけるアスリートの運動能力や技術向上に貢献するばかりでなく,スポーツ映像の配信サービスや映像コンテンツ制作の分野における新しいアプリケーションを提供するために有用と考えています.
  • また,2020年は,以前より我が国において培われてきた日本が有する高い映像関連技術を,国内外へ向けて発信する時にもなりえます.
  • この時を絶好の機会とすることは本学会の発展に繋げられるものであり,このために本研究会は,4K/8K等の超高精細映像,自由視点映像,超高速撮影技術など映像の撮影・表示技術に加えて,各種の情報センサー等から得られる信号の入出力及びその処理,競技向けCGなど映像コンテンツ生成,スポーツ映像解析,スポーツ応用のための情報システムなど幅広く関連分野と積極的連携及び,より一層の関係促進を図りながら進めていきます.